大震災

japansea

2011年03月15日 01:36


まず、今回の地震で被災された皆様に心からお見舞いと、
亡くなられた方へ、お悔やみを申し上げます。


まだまだ被災地はボランティアの方が入れる様な状況ではなく
個人で出来る事としては今のところ義援金を送る事だけの様です。


日本が阪神・淡路大震災で受けた援助(抜粋)

1995年、阪神・淡路大震災が起きた時、
アメリカは、地震専門家を派遣し、毛布57千枚、飲料水23万リットルなどを日本に送ってくれました。
スイスは、捜索犬22頭、救助隊員26名がかけつけ、人命救助に大きく貢献してくれました。
フランスからも、救助隊員61名、捜索犬4頭。
カナダからは、地震専門家、50万加ドル相当、テント他を。
イギリスからは、毛布18千枚他
ドイツからは50万マルク物資
オーストラリアからは、20万リットル飲料水
親日で有名なタイからは、副首相一行が救援物資と来日、医療チーム
スリランカからは、紅茶3トン
バングラデシュも茶5トン
カンボジアからは2万ドル
インドからは、1億円相当の物資
親日で有名な台湾からは2000万円
親日で有名なパラオからは2000万円
村山政権と友好だった北朝鮮からも2000万円
パキスタンからは、タオル6トン
モンゴルは、副首相が物資と共に来日
インドネシアは、合板
ネパールは、ウールショール500枚
韓国は、支援金は全くなく、洗ってない下着やらコンクリートまみれの毛布やら、ほとんどゴミのようなもの300トン。



今回の地震過去の震災と同様に韓国の掲示板では笑い話になっています


危険な事が政府に隠されています

辻本議員の過去

阪神大震災当時

新潟地震当時


口蹄疫が今の日本に入ればどうする事も出来ません



コンビニ等の略奪・窃盗も3/12の時点で20件以上起こっているそうです。
ライフラインの確保、救助と同時に治安維持にももっと力を
入れなければ阪神大震災の二の舞になってしまいます